■ねむいねむいねむい

３８のちゅー小説、オチが思いつかないのでまた明日。
ピュアッピュアに書きたいです。プリティでキュアキュア。
さぁ影地のどろっどろな話を書く作業に戻るんだ
最近地木流監督が襲い受ける二地が書きたくてしょうがないです。
嫌だなテスト週間って！無駄に創作意欲が湧くんだから！
以下久しぶりに結構あれな話。テスト週間ですから！

地木流監督はあれだ、既成事実とか作って二階堂監督を逆らえなくさせそう。
二階堂監督はノンケ。奥さんはいなくても彼女辺りはいるかもしれない。
で、地木流監督はそんな二階堂監督を色目使って誘って誘って誘いまくって、で事を済ませてしまうに違いない。
普段は二階堂監督呼びなのに、ここぞという時に突然”修吾さん”呼びをして落とせばいい。
本当に露骨な話をあえてすれば、地木流監督は正常位で脚を二階堂監督の腰に絡めて、何が何でも絶対に逃がさない様にすると思う。
で事が終わって、男性を、しかも他校の監督を抱いてしまった事に物凄く罪悪感を感じ、土下座せん勢いで謝る二階堂監督に「そんな、気にしないでください二階堂監督。でも…貴方があんなに激しい人だったなんて」みたいな事を頬に手をやって赤くなりながらほざいて、追い討ちを掛けばいい。
誘ったの自分なのにね！二階堂監督物凄く嫌がったのにね！
こう、地木流監督は男でもぞくっとする程女性的な妖艶さを持っていると勝手に解釈しているので。
性的対象は少年か年上の男性。最低だなビッチめ！
こうやって地木流監督が男を誘っている時の灰人監督の心証は計り知れない。
もし最中に前髪が入れ替わろうもんなら悲劇以外の何者でもないよね！
相当相手に同情するんだろうなぁ

何だろうこれ何なんだろこれ
本当にさっきまでピュアピュアなものを書いていたというのか…！